卒論・修論が一段落し、締め切りの原稿も一つ出稿しました。
で、そろそろぼちぼち部屋の掃除をしました。
ついでに整理しきれていない論文などを分類しました。
ときどき分類上微妙な論文があり、細分化された専門性と、微妙に複合された応用と視点で、なんとも科学は豊かなのだなぁと思いました。
夕べは取れる取れると言っていた、海外発の航空券をようやっと取りました。シカゴ発パリ行きを日本で取る!ところが、いろいろ航空券を検索できるページはあるんですが、いざ予約・購入しようとすると、日本には提供できないというのがほとんどで、ちょっと焦りました。電話番号の入力が必須なのですが、日本の国番号を受け付けなかったりします。やべー!
で、なんとか一つ日本でも購入できるページを見つけました。
シカゴーパリが一人680ドル。直通です。安い!気がする。
俺すげー!!
はい、すごいのは僕ではなくて、ここ最近言い続けておりますが、インターネットのおかげですね。
もう二月も終わるなー。三月は忙しいゾー!
土曜日, 2月 24, 2007
日曜出勤
今日は日曜出勤です。おはよー!
本大学も今日は二次試験です。外に学生服姿の子がいっぱいいました。
僕はその試験監督をするために、本日出勤なわけです。
でも、僕の担当は午後からなんです。
近年問題視されている受験生減は、大学全入時代に突入するまでに進み、なんとか学生を確保しようとする方向です。定員割れは大学としてあり得ないのです。凄い勢いで倍率は下がっております。
ということで、なんと二次試験を課さない方向に向かっております。
すでに理学部でもうちの学科は二次試験がありません。
もしかして、試験監督もなしかと思ったら、他学科の手伝いをしなければならないようです。
なので?午後から試験監督やります。
だけど、なんで午前から出勤しているかというと、原稿締め切りがあるからでーす。
さー仕事仕事・・・。
本大学も今日は二次試験です。外に学生服姿の子がいっぱいいました。
僕はその試験監督をするために、本日出勤なわけです。
でも、僕の担当は午後からなんです。
近年問題視されている受験生減は、大学全入時代に突入するまでに進み、なんとか学生を確保しようとする方向です。定員割れは大学としてあり得ないのです。凄い勢いで倍率は下がっております。
ということで、なんと二次試験を課さない方向に向かっております。
すでに理学部でもうちの学科は二次試験がありません。
もしかして、試験監督もなしかと思ったら、他学科の手伝いをしなければならないようです。
なので?午後から試験監督やります。
だけど、なんで午前から出勤しているかというと、原稿締め切りがあるからでーす。
さー仕事仕事・・・。
水曜日, 2月 21, 2007
事前免許更新と国際免許
今日は免許更新と国際免許作成のために、免許センターに朝から行きました。
自分の持っている免許をふと見ると、留学中に免許の有効期限が切れる。これが2年目の夏に切れるんです。微妙とか言っている場合じゃないです。やっぱりいつものインターネットで調べてみると、訳あって日本にいない場合は事前に更新できるとのこと。理由の分かる証明書を持参すること、と書いてある。なので、留学することの証明書を持って行きました。
ところが、いつになってもどの窓口でも、証明書の呈示は求められない。
「留学ですか?証明書ありますか?」
「はい。」
終了です。
「じゃ、パスポートコピーしますね。」
とパスポートだけコピーしました。
うーん、どういうことなのだろう。
講習はこないだの覆面パトカーに捕まった履歴のためか、2時間みっちり講習でした。その上、次の更新までは3年間。前回は軽微な違反一回だけだったので、5年更新だったんですけどね・・・。いったい覆面以外に何に捕まったのだろうか?事前更新は軽微な違反一回でも、3年更新なのだろうか?
僕の他にも事前更新の人がいました。その人は
「船、船!」
と言っていました。遠洋漁業にでも行くんでしょう。
受付も慣れたもんで
「はいはい」
って感じでした。さすが高知ですねー。
でもって、講習を2時間みっちり受けたもんですから、その時点ですでに12時10分前。急いで国際免許の受付に走ります。そしたら、
「もう印紙の窓口が閉まっちゃってるから、午後1時に来て下さい。」
と言われて、がっかり。
1時に印紙を買って窓口に行くと、またパスポートのコピーを取られる。ま、これはいいんですけどね。
「出来上がりまで1時間くらいかかりますから、またそのころに来て下さい」
と言われる。
で、1時間後無事国際免許も取得できました。
よかったよかった。やや待ち疲れた。講習も、もちろんうざかった。
自分の持っている免許をふと見ると、留学中に免許の有効期限が切れる。これが2年目の夏に切れるんです。微妙とか言っている場合じゃないです。やっぱりいつものインターネットで調べてみると、訳あって日本にいない場合は事前に更新できるとのこと。理由の分かる証明書を持参すること、と書いてある。なので、留学することの証明書を持って行きました。
ところが、いつになってもどの窓口でも、証明書の呈示は求められない。
「留学ですか?証明書ありますか?」
「はい。」
終了です。
「じゃ、パスポートコピーしますね。」
とパスポートだけコピーしました。
うーん、どういうことなのだろう。
講習はこないだの覆面パトカーに捕まった履歴のためか、2時間みっちり講習でした。その上、次の更新までは3年間。前回は軽微な違反一回だけだったので、5年更新だったんですけどね・・・。いったい覆面以外に何に捕まったのだろうか?事前更新は軽微な違反一回でも、3年更新なのだろうか?
僕の他にも事前更新の人がいました。その人は
「船、船!」
と言っていました。遠洋漁業にでも行くんでしょう。
受付も慣れたもんで
「はいはい」
って感じでした。さすが高知ですねー。
でもって、講習を2時間みっちり受けたもんですから、その時点ですでに12時10分前。急いで国際免許の受付に走ります。そしたら、
「もう印紙の窓口が閉まっちゃってるから、午後1時に来て下さい。」
と言われて、がっかり。
1時に印紙を買って窓口に行くと、またパスポートのコピーを取られる。ま、これはいいんですけどね。
「出来上がりまで1時間くらいかかりますから、またそのころに来て下さい」
と言われる。
で、1時間後無事国際免許も取得できました。
よかったよかった。やや待ち疲れた。講習も、もちろんうざかった。
日曜日, 2月 18, 2007
無事終了
卒論・修論発表会も打ち上げ飲み会も無事終了しました。
よかったよかった。
またひどい二日酔いになってしまって、奥さんから罵倒されました。二日酔いのときは自虐的なので、罵倒されると相当ダメージでかいです。本当に自分はあほなのだと思ってしまう。
でも、普通に戻ると、自分はもしかしたらすごいのではないかと思ってしまうところもおめでたいですね。
今日ふと地球の歩き方のホームページを見ていたら米国ビザ取得サービスみたいなページがあり、それによると、申請用紙の代筆に1万2千円取るだと。これは当然面接料100ドルは込みではありません。さらにSEIVESっていうよく分からないけれども留学プログラムに参加する人(いわゆるJビザと呼ばれるビザを取る人)が最初に払わなければならない100ドルと言うのがあって、これを代行で支払うのにまた結構なお金を取るのです。あふぉかー!!ビザとりで大変なのはDS-2019のほうだろうが!これさえ手に入れば、国内の申請なんかほとんど自分でできるっぺー!ちなみにDS-2019は受け入れ大学から取得する証明書で、こればっかりは本当にすべて英語で受け入れ大学とやり取りせねばならないものです。これはちょっと不安であった。食いっぱぐれそうになったら俺もこんな商売しようかねって感じです。
ま、ビザの件は無事終了したんですが、もう一つ懸念していたことがありました。とにかく、地球の歩き方ドットコムでアメリカへの片道切符は取ったと。これで、エイプリルフールに米国上陸できます。そんでもって、その3週間後くらいに、4日ほど別件でパリに行かねばならないのです。米国に上陸してから生活の準備をしつつパリへの航空券手配とか、格安ではすでに時すでに遅しなのではないか、バカ高い金でパリに行かねばならないのか?日本にいながらにして、米国発着の航空券を取ることは出来ないだろうか?と思っていたのでありました。そしたらありました。外国の会社だけれども。最近は航空券もe-ticketとかいって、プリントアウトしたらそれがそのまま航空券になるという仕組みがあるのだよ。こないだの米国学会に行ったときはそれでした。もうかなり不安なんだけれども、便利だったなー。ほんとインターネットすばらしい。
よかったよかった。
またひどい二日酔いになってしまって、奥さんから罵倒されました。二日酔いのときは自虐的なので、罵倒されると相当ダメージでかいです。本当に自分はあほなのだと思ってしまう。
でも、普通に戻ると、自分はもしかしたらすごいのではないかと思ってしまうところもおめでたいですね。
今日ふと地球の歩き方のホームページを見ていたら米国ビザ取得サービスみたいなページがあり、それによると、申請用紙の代筆に1万2千円取るだと。これは当然面接料100ドルは込みではありません。さらにSEIVESっていうよく分からないけれども留学プログラムに参加する人(いわゆるJビザと呼ばれるビザを取る人)が最初に払わなければならない100ドルと言うのがあって、これを代行で支払うのにまた結構なお金を取るのです。あふぉかー!!ビザとりで大変なのはDS-2019のほうだろうが!これさえ手に入れば、国内の申請なんかほとんど自分でできるっぺー!ちなみにDS-2019は受け入れ大学から取得する証明書で、こればっかりは本当にすべて英語で受け入れ大学とやり取りせねばならないものです。これはちょっと不安であった。食いっぱぐれそうになったら俺もこんな商売しようかねって感じです。
ま、ビザの件は無事終了したんですが、もう一つ懸念していたことがありました。とにかく、地球の歩き方ドットコムでアメリカへの片道切符は取ったと。これで、エイプリルフールに米国上陸できます。そんでもって、その3週間後くらいに、4日ほど別件でパリに行かねばならないのです。米国に上陸してから生活の準備をしつつパリへの航空券手配とか、格安ではすでに時すでに遅しなのではないか、バカ高い金でパリに行かねばならないのか?日本にいながらにして、米国発着の航空券を取ることは出来ないだろうか?と思っていたのでありました。そしたらありました。外国の会社だけれども。最近は航空券もe-ticketとかいって、プリントアウトしたらそれがそのまま航空券になるという仕組みがあるのだよ。こないだの米国学会に行ったときはそれでした。もうかなり不安なんだけれども、便利だったなー。ほんとインターネットすばらしい。
火曜日, 2月 13, 2007
明日は卒論発表会、あさっては修論発表会
明日は卒論発表会です。あさっては修論発表会です。そんでもってあさっては打ち上げの飲み会。
毎年毎年、今年の卒論修論(修論は去年が初めて)はどうなることかと思っていますが、まぁ、ほんと、なんというか、何とかなるもんですね。不思議です。少なからず、新しい発見がある。みんな、世界人類の知に貢献していると思ってよいぞ。
ということで、あと少し、がんばってな。
とは言え、論文もまだ完成してないし、今月は結構まだがんばってもらわねばならんな。
ほんと頼むなー。
ということも、来年度からはしばらくなくなるなぁ。
さみしくなるかもしらんが、ま、いいタイミングとも思われる。
学生にテーマを与えてデータを出してもらうのは、言ってしまえば、蓄えたものを放出する方向なのだなぁ。
確かに得るものも多いけれども、だんだんとアイデアが枯渇していく感じ。
ここで一転、充電期間として、自分の研究をデューティーなしでできるとは!なんという贅沢だろう。
これは学生の時には気がつかなかったことなんだ。
教員になって、なんと雑用が多いんだろう、学生にどれだけアイデアを吸い取られるのだろうと思っていた。
こんなことなら、学生のときにもっと時間を惜しんでがんばっておけばよかったと。
あー、思い出した。そうだ、いつだったか教員になったばかりの頃に、どこかの学生に
「大人になると研究に専念できなくなるから今のうちにがんばっとけよ。後で気がつくぞ。」
とか、いっちょまえに説教していたことがあったような気がするなぁ。
そのチャンスがやってきた。
まるで、患者になった医者のようだな。
これまで学生に
「失敗を恐れるな、ドキドキしながら自分のアイデアを述べろ、やってみなけりゃ結果はわからんし、わからないからやる意味がある、とにかくデータを出せ、出せばなんとかしてやる」
とかいろいろ言っていた。
これがそのまま自分に返ってくるんだ。
あははー!!!あー楽しみだ。
毎年毎年、今年の卒論修論(修論は去年が初めて)はどうなることかと思っていますが、まぁ、ほんと、なんというか、何とかなるもんですね。不思議です。少なからず、新しい発見がある。みんな、世界人類の知に貢献していると思ってよいぞ。
ということで、あと少し、がんばってな。
とは言え、論文もまだ完成してないし、今月は結構まだがんばってもらわねばならんな。
ほんと頼むなー。
ということも、来年度からはしばらくなくなるなぁ。
さみしくなるかもしらんが、ま、いいタイミングとも思われる。
学生にテーマを与えてデータを出してもらうのは、言ってしまえば、蓄えたものを放出する方向なのだなぁ。
確かに得るものも多いけれども、だんだんとアイデアが枯渇していく感じ。
ここで一転、充電期間として、自分の研究をデューティーなしでできるとは!なんという贅沢だろう。
これは学生の時には気がつかなかったことなんだ。
教員になって、なんと雑用が多いんだろう、学生にどれだけアイデアを吸い取られるのだろうと思っていた。
こんなことなら、学生のときにもっと時間を惜しんでがんばっておけばよかったと。
あー、思い出した。そうだ、いつだったか教員になったばかりの頃に、どこかの学生に
「大人になると研究に専念できなくなるから今のうちにがんばっとけよ。後で気がつくぞ。」
とか、いっちょまえに説教していたことがあったような気がするなぁ。
そのチャンスがやってきた。
まるで、患者になった医者のようだな。
これまで学生に
「失敗を恐れるな、ドキドキしながら自分のアイデアを述べろ、やってみなけりゃ結果はわからんし、わからないからやる意味がある、とにかくデータを出せ、出せばなんとかしてやる」
とかいろいろ言っていた。
これがそのまま自分に返ってくるんだ。
あははー!!!あー楽しみだ。
金曜日, 2月 09, 2007
助教授昇任
なんと、今度、助教授に昇任することになりました。
多分来月くらいには正式になるのではないかと。
先日教授会で承認はされました。
その前にいろいろ委員会がありまして、自分が準備した書類に不備が多々あり、委員長である教授の先生に大変ご迷惑をおかけいたしました。それから模擬授業というのがあって、その後人事委員会で決が採られて、通過すると最後に教授会で諮られます。
教授会で投票に入る前に、これまでの経緯などの説明があります。諮られる本人(僕)は別室で待機です。
で、採決が終わった後、また教授会の部屋に戻ります。
すると理学部長が
「教授会として承認しました。」とおっしゃられた後、
「学生のような言動は不適切な場合があるということなので、慎むようにしてください」
と言われました。
あーっ、そういえば経緯説明のところで、推薦者の文章も読み上げられるのでした。
僕の推薦文には、確かに
「学生のような言動が見受けられるが、そのような言動は教育的に適切に働く場合もあるが、逆の効果になる場合もあるので、自覚してほしいというのが老婆心ながらのコメントです。」
というような文章がありました。
どうもその推薦文の読み上げで、その部分が受けたらしく、場がなごんだようです。
うーん、おいしい。
しかし、来年度から2年間、海外留学で不在になる輩をなぜこの時期に助教授に、と思ったかたもおられるのではなかろうか。
上げてもらうこちらとしては、断る理由はないのであるけれど。
タイミングがそうさせたとしかいいようのないことかもしれません。
ひとつには、来年度から職階名が変更になり、業務や条件が変わるためであると言われております。助手は助教、助教授は準教授に改まります。このような変更の趣旨は、助教にも主体的な研究をさせることを主な目的としています。その代わり助教はすべて任期付になります。このまま僕が助手のまま来年度を迎えて助教になった場合、任期付にせざるを得ず、労働条件の不当な改悪とも捉えられかねないという配慮をいただいた、ということです。
今ひとつは、ポストが余っていて、理学部内の配分と業績などを勘案してちょうどマッチした、ということです。
心新たにがんばります。
余談ですが、初心忘るべからずという言葉の意味は、いつも初心を忘れないということではなく、初心になることを恐れてはならないということではないか、つまり、新しい環境にチャレンジする、変化することを忘れてはならないという意味ではないかという話をどっかで聞いた。新しい初心にチャレンジし続けようという意味である。とすれば、今度の海外留学も初心忘るべからずであり、今回のこの件も同様である。とか言ってみる。
多分来月くらいには正式になるのではないかと。
先日教授会で承認はされました。
その前にいろいろ委員会がありまして、自分が準備した書類に不備が多々あり、委員長である教授の先生に大変ご迷惑をおかけいたしました。それから模擬授業というのがあって、その後人事委員会で決が採られて、通過すると最後に教授会で諮られます。
教授会で投票に入る前に、これまでの経緯などの説明があります。諮られる本人(僕)は別室で待機です。
で、採決が終わった後、また教授会の部屋に戻ります。
すると理学部長が
「教授会として承認しました。」とおっしゃられた後、
「学生のような言動は不適切な場合があるということなので、慎むようにしてください」
と言われました。
あーっ、そういえば経緯説明のところで、推薦者の文章も読み上げられるのでした。
僕の推薦文には、確かに
「学生のような言動が見受けられるが、そのような言動は教育的に適切に働く場合もあるが、逆の効果になる場合もあるので、自覚してほしいというのが老婆心ながらのコメントです。」
というような文章がありました。
どうもその推薦文の読み上げで、その部分が受けたらしく、場がなごんだようです。
うーん、おいしい。
しかし、来年度から2年間、海外留学で不在になる輩をなぜこの時期に助教授に、と思ったかたもおられるのではなかろうか。
上げてもらうこちらとしては、断る理由はないのであるけれど。
タイミングがそうさせたとしかいいようのないことかもしれません。
ひとつには、来年度から職階名が変更になり、業務や条件が変わるためであると言われております。助手は助教、助教授は準教授に改まります。このような変更の趣旨は、助教にも主体的な研究をさせることを主な目的としています。その代わり助教はすべて任期付になります。このまま僕が助手のまま来年度を迎えて助教になった場合、任期付にせざるを得ず、労働条件の不当な改悪とも捉えられかねないという配慮をいただいた、ということです。
今ひとつは、ポストが余っていて、理学部内の配分と業績などを勘案してちょうどマッチした、ということです。
心新たにがんばります。
余談ですが、初心忘るべからずという言葉の意味は、いつも初心を忘れないということではなく、初心になることを恐れてはならないということではないか、つまり、新しい環境にチャレンジする、変化することを忘れてはならないという意味ではないかという話をどっかで聞いた。新しい初心にチャレンジし続けようという意味である。とすれば、今度の海外留学も初心忘るべからずであり、今回のこの件も同様である。とか言ってみる。
木曜日, 2月 08, 2007
ビザ届きました!早い!
なんとビザ、今日届きました。一週間はかかると言われていたのに、早すぎ!うれしー!!
すでに、片道切符も予約しました。
JTBに予約しに行ったら、片道切符は格安はないといわれ、通常料金で一人25万円と言われました。子供が18万円。えーっと占めて70万近く?あほくさー!そんな金払ってられルカー!ということで、ネットで探すとアルキカタドットコムで一人8万円程度のものを奥さんが発見。即予約しました。なんかあっけない。
あとは、学振に最後の書類を出したら、出発前の手続きは終わりである。ま、こっちの生活をとめるための手続きはいろいろ残っているけれども、とにかく手続き上は行くことが出来るようになる一歩手前まで来た。うーん、一安心。かつ、向こうでの生活に現実味が湧いてきたよ。
来週は卒論、修論発表会。これもなんとかなりそう、かな。
すでに、片道切符も予約しました。
JTBに予約しに行ったら、片道切符は格安はないといわれ、通常料金で一人25万円と言われました。子供が18万円。えーっと占めて70万近く?あほくさー!そんな金払ってられルカー!ということで、ネットで探すとアルキカタドットコムで一人8万円程度のものを奥さんが発見。即予約しました。なんかあっけない。
あとは、学振に最後の書類を出したら、出発前の手続きは終わりである。ま、こっちの生活をとめるための手続きはいろいろ残っているけれども、とにかく手続き上は行くことが出来るようになる一歩手前まで来た。うーん、一安心。かつ、向こうでの生活に現実味が湧いてきたよ。
来週は卒論、修論発表会。これもなんとかなりそう、かな。
火曜日, 2月 06, 2007
ビザをとりに大阪の領事館まで面接に行ってきました
昨日の夕方、大阪入りしました。
今日の午前中に大阪にある米国領事館でビザを取るための面接があったのです。
泊まったのは新阪急ホテル!梅田です。
楽天トラベルで探したところ、朝食なしで一家で9600円!安い!
月曜日の宿泊は安くなるというコースがあるみたい。
で、フロントでチェックインするときに、フロントの人が
「プラス2000円で広いお部屋に風呂トイレ別で風呂の洗い場がある部屋にグレードアップできますよ」
とか言ってきて、えーそれはいいねー。風呂なんて娘がいるといつも困ってたしなー、まったくもう大阪は商売上手でんなー。ということで、アップグレード。
部屋も広く、風呂も広く、すごくよかったです。これを大人一人6000円未満で泊まれて安い!
翌朝、今朝ですが、以前ビザ取りに来たときにすごい並んで時間がかかった記憶があるので、早起きしてご飯を食べ、9時半予約のところ、8時40分くらいに領事館に着きました。すると、もうすぐに建物の中に入れてもらい(以前はここですごい並んだ)、その上面接もあまり並ぶこともなく、10時すぎにはすべて終わってしまいました。げげー、こんなことのために大阪くんだりまで呼び出されたのか、一体どういうことだ!と思わなくもない。
いつごろ終わるか測りかねていたので、帰りの飛行機は午後3時半発。もしかしたら早い便に変えてもらえるかもしれないと思い、すぐ伊丹空港へ行ってはみたものの、変更にはお金がかなりかかると言うことで、結局3時半の飛行機にすることにして、ぼやぼや時間を潰しました。
悪名高きボンバルディアの機体なので、時間が遅れたらさらに最悪でしたが、無事定刻より早く高知に着きました。よかったよかった。んでもって、あー疲れた。
今日の午前中に大阪にある米国領事館でビザを取るための面接があったのです。
泊まったのは新阪急ホテル!梅田です。
楽天トラベルで探したところ、朝食なしで一家で9600円!安い!
月曜日の宿泊は安くなるというコースがあるみたい。
で、フロントでチェックインするときに、フロントの人が
「プラス2000円で広いお部屋に風呂トイレ別で風呂の洗い場がある部屋にグレードアップできますよ」
とか言ってきて、えーそれはいいねー。風呂なんて娘がいるといつも困ってたしなー、まったくもう大阪は商売上手でんなー。ということで、アップグレード。
部屋も広く、風呂も広く、すごくよかったです。これを大人一人6000円未満で泊まれて安い!
翌朝、今朝ですが、以前ビザ取りに来たときにすごい並んで時間がかかった記憶があるので、早起きしてご飯を食べ、9時半予約のところ、8時40分くらいに領事館に着きました。すると、もうすぐに建物の中に入れてもらい(以前はここですごい並んだ)、その上面接もあまり並ぶこともなく、10時すぎにはすべて終わってしまいました。げげー、こんなことのために大阪くんだりまで呼び出されたのか、一体どういうことだ!と思わなくもない。
いつごろ終わるか測りかねていたので、帰りの飛行機は午後3時半発。もしかしたら早い便に変えてもらえるかもしれないと思い、すぐ伊丹空港へ行ってはみたものの、変更にはお金がかなりかかると言うことで、結局3時半の飛行機にすることにして、ぼやぼや時間を潰しました。
悪名高きボンバルディアの機体なので、時間が遅れたらさらに最悪でしたが、無事定刻より早く高知に着きました。よかったよかった。んでもって、あー疲れた。
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