先日外科歯科でインプラントの定着が確認されたので、次は歯医者でクラウン?をお願いすることになります。
昨日、電話で予約を入れました。
「はっしーです。こんどクラウンを付けてほしいです。」
「え?」
「クラウン」
「あークラウンですね。ちょっと待ってくださいね。」
「インプラントを付けたんでそこにしてもらうということになってます。」
「はい、わかりました。」
・・・
「セプテンバーフィスになりますけどよろしいですか?」
「え?シックススですか?」
「いえファイブ、ファイブです。」
「あー、ファイブですか、ってそんなに遅いんですか?8月になりませんか?」
「なりません、うんたらかんたら(よくわからず、たぶん型はすでにあるので、そこから加工する時間が必要だということだと思われる。)」
「分かりました、それでお願いします。」
「オッケーバーイ」
「バーイ」
はい、ここで新たな発見が。5日というときにフィフスではなくて、早くいうと中のフが消えてフィスになると・・・。いやー知りませんでした。実は今日のESLでthの発音練習があり、そのときにこのネタを先生が言ったので、おぉおおそうだったのかと感動したのでした。語学の道は険し!とか、別に極めようということではありません。
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