月曜日, 8月 04, 2008

事故処理さらなるつづき

保険会社が言うには新たにボディーショップに見積もってもらったところより安くなったと。
で、もう一度そのボディーショップの担当者に確認を取って、電話をかけ直すと言って来ました。
一応そのボディーショップの担当者を教えてもらっていましたが、保険会社が再確認するということでしばらく待っていました。
ところがいっこうに返事がこなかったので、ブライアンは独自に直接ボディーショップに掛け合ってくれたようです。

ブライアンが部屋にやってきて、
「おい、ちょっと話がすすんだぞ。全然電話が帰ってこないからボディーショップに電話してみたんだよ。そしたらそのボディーショップのやつがいうには、そんな金額で見積もったことはない、っていうんだよ。」
「え、それじゃ返事に付いてきた新しい見積もりは偽物っていうこと?」
「そう、そういうこと。なんといったって、奴らの目的はいかにして金額を減らすかって事なんだからな。」
「とはいえ、それは違法じゃないの?」
「そうだな、そういうことだ。とにかく、今からこの書類をそのボディーショップにFAXして確認してもらうから。」
「ありがとう、ソーマッチ!!」

いやいや、話がややきな臭くなって来ました。
外人だからといってなめ過ぎのような気もしますけど。ちょっと調べたらすぐばれるようなことしてますが・・・。面白くなってきましたが、自分の語学力では解決不能になってきてますので、ネタとしては中の下くらいでしょうか。ま、ブライアンに助けてもらえるくらいにはなってるな・・・。

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