ここのところ実験機のセットアップ、セミナー、論文修正など、淡々とやってます。結構外人とインタラクションもあり、いろんな人と前よりしゃべるようになったなぁ。
ということで、なんというかほんと以前のような感動がすっかり薄れ、もうふつーになってきました。英語が出来るようになったわけじゃないんだけどね。できないことに慣れましたね。
ということで、日記みたいなので一ポスト持たせるのが困難になって来ましたので、そろそろ写真でごまかしていこうと思います!
今日は地質学地球物理学科のデパートメントのとなりにある発電所です。
手前に踏切(railroad crossing)があります。遮断機はありません。大丈夫か?と普通思いますね。
線路はあるんですが、この街に客車は通りません。貨車だけ通ります。貨車を引いたディーゼル車がビービーすごい音を立ててゆっくりゆっくり通って行きます。もうえらいゆっくりだし、かなりうるさいので多分遮断機がなくても大丈夫なんでしょう。
この線路が発電所まで引き込まれてます。石炭を運び入れているんですね。なんと石炭による火力発電です。この街の電力を一手に引き受けていると聞きました(合ってるかは疑問)。微妙に感動。
いやー、これ、最後の手段で取っておいたネタなので、次どうしようか悩む・・・。紅葉かな、そろそろ。
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