MacBook airのメモリが標準で2Gなのがくやしくて(嘘)、自分のMacBookのメモリを増設して2Gにしました。
かなり快適で、Power PC系のソフト(古いオフィスや古いイラストレータ)なども、格段に高速になりました。
さらに外付けHD500GBを購入。毎年、娘の誕生日前にこの1年をまとめるDVDを作っている親バカなのですが、今年もそのDVDを作るためです。なぜか嫁もいつになく買うことになんら抵抗もせず、快く購入することができました!ビデオ編集するのでFirewireコネクタのあるHDである必要があり、あまり種類はなかったのですが、500GBで149ドル程度。まま、納得の値段です。Firewire400という最低速の規格なので安いみたいです。最近は高速Firewireが主流の様です。800とかそれ以上?なんかピンの数が増えているみたい。ビデオカメラとHDを繋ぐFirewire4ピン6ピンケーブルがなかったので、買いに行ったところこれがなかなか売ってませんでした。売ってても1.8mで37ドルとえらい高い。しかし、さんざんいろいろな店を回ったあげく結局それ以外見つからず、やむなく購入。日本から持ってくるべきでした。
で、当然動画をじゃんじゃん外付けHDに入れましたが、さらにやってみたかったことが出来るようになりました!そう!Time machineですね!MacBookの内蔵HDは80GB、空き容量は約8GBの状態で、バックアップファイルのサイズは55GB程度でした。3時間ほどでバックアップファイルがコピーされて準備完了。外付けHDに接続していれば、1時間ごとに記録されて行くようです。まだあまり恩恵を受けていませんが、なんか安心感は増加しました。うれしい!
動画は60分テープ二本まるまるコピってほぼ200GBくらい?これからこつこつ編集して行きます。
前半のテープは横長設定で撮っていたのですが、なぜか後半のテープは通常サイズで撮られており、これを繋げるとおかしなことになるなぁと思っていたのですが、iMovie HDのマニュアル(ホームページからダウンロード)によると、なんと横長サイズの切り出しができるということで、問題解決です。なんか最近は映画でも広めに撮影して切り出し編集なんかやっているらしく、ちょっとプロっぽいかっこよさを楽しめます。
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