火曜日, 1月 22, 2008

論文受理

そういえば、論文が一本受理されました。よかったよかった。いろいろひどい目に遭いましたがよくわからないままとんとんと受理になりました。

なかなか次のステップに行かず待たされ続けていたので、一体どうなっているのかと質問すると、こういう問題があるからちょっと待ってという返事が来た後、それが解決する前になぜか次のステップに移動していたり・・・。
で、修正最終段階に進む前にも同じように待たされて、どうなっているのかと質問すると、やっぱり同じ問題があるからちょっと待てという返事。なんだよー!って放置していたところ、なんとその「待て」メールの5時間後に、やっぱりもういいやってことで、最終段階に進んでいいよ!というメールが来ていたのに気がついたのが、なんと1ヶ月後のつい先週・・・。

えー、気がつかなかったよー!さんざん急がせておいて1ヶ月も放置しておいてごめんなさい!すぐに最終稿を投稿します。
といって投稿したのがつい先週。

すると、条件付きで受理という返事が来ました。やったー、もうほぼ受理だ、って条件ってなんだろ?と、エディターのコメントを見ると、別に具体的な修正の指示はなく、修正版の投稿先だけが書かれている。何しろっていうんだ・・・。

ということで、いつもの雑誌の連絡している人に、一体何をしろっていうのだ?とメールしたところ、またいつものように、エディターに聞いてみるから、待ってろと。
すると突然、修正なしで受理というメールが来た・・・。

まぁ、いいか。受理だし。
エディターとの連絡で間に入ってくれた雑誌社の秘書さん?にはほんとお世話になりました。

0 件のコメント: