今、突然ドンミラースバル(ボディーショップ)から電話がかかって来ました。
最初何言っているのか分からなかったんだけれども、ぐちぐちひどい英語に付き合ってもらっているうちに、だんだんと飲み込めてきました。どうも、見積もり以上の金額がかかったらその分出してもらえることになったみたい。修理は3日でその間レンタカーも借りられてそのお金も出してもらえるそうです。なんだよー、はじめからそう言えばいいじゃないか。
でも、合点が行かないのは相手の保険屋からはなんにも言ってこないことです。向うとは先週末に決裂したままなので、スバルの話が最初何言っているのかわからず、混乱しました。
なんか話の行き違いがあったのかもしれないなぁ。なんだったんだろな。
一つ善意的に考えると、こういうことだったのかもしれません。
こちらでは、修理しないでお金だけもらうという選択肢もあると。こっちはまだ修理するともお金だけ受け取るとも明確な意思表示をしていませんでした。もしかしたら向うはこちらが受け取る金額を引き上げようとしていると思ったんじゃないかなぁ、ということですね。
でもま、ひとこと本当に修理するつもりなのか?と聞けばいいだけですし、こちらから修理過程で金額が上がったらその分払えと言ったら拒否されてるし、どうみても手紙には修理したとしても提示額が上限だと書いてあるし、1448ドルを1600に上げてやるからそれで了解せよとか言ってくるし、ま、このような善意的な解釈はありえないと思います。
我がAIGに報告するとしよう。なんだかあっけなかったな・・・。
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