今朝は早起きして朝7時から車を修理に持って行きました。
行ったのは以前修理を依頼したドンミラースバル。キャピタルの向こう側でちょっと遠い。
とりあえず、前回同様、受付マンのいるところに突入しました。今回は受付の建物の出入り口に自動シャッターがあって、冬仕様になっていました。
「今日はどうしましたか?」
「ボディーショップとアポイントメントがあります。」
「あー、ボディーショップなら向こう側ですよ。」
「あぁ、そうですか、ありがとう」
ということで、ここはスルー。
反対側のボディーショップに入ります。
「アポイントのあるはっしーです。」
「おー、えーっとこの名前であってる?」
といって、今手元にある書類の名前を指します。
「あー、はいそうです。えーっと、確認したいんですけど、修理中にコストが上がったら向うの保険屋が払ってくれるんですよね。あとレンタカー代も。僕は一円も払わなくていいんですよね。」
「イグザクトリー」
ということで、ちょろちょろサインした後、カスタマー用のコピーをもらって、しばらく待っているとレンタカー屋の黒人のおねぇさんがやってきました。
「じゃ、行きましょう。」
「あれ、ここじゃないの?」
「エンタープライズ」
ということで、おネェさんと一緒にちょっと離れたレンタカー屋に行きました。エンタープライズというレンタカー屋でした。聞いたことないな。
「えーっと、向うの保険屋から話が来ていないので、はっしーさんに立て替えてもらう必要がありますよ。」
「え、やっぱりそうですか。ということは、立て替えた後また向うと交渉しなくちゃいけないんですよね。なんか信用ならない保険屋だからもうめんどくさいのやなんですけど。」
「うーん、うちは保険屋じゃないんでどうなるかわかりませんけど。」
「ちょっと嫁と相談します。」
で、家に電話すると、とにかくボディーショップが作業を始めてしまっていたらどうしようもないんじゃないかということが分かり、とりあえずボディーショップに電話。
「もしもしはっしーです。もう、作業始めちゃいました?」
「もうやってるよ。どうかしたのか?」
「いやー、レンタカー代立て替えることになったんだけど、払った後に保険屋と交渉するのがめんどくさいので、話がついてから保険屋が直接レンタカー代を払うような形にしてから、修理始めたいんですけど。」
「いやー、でももう始めちゃったからな。普通なら保険屋が払ってくれることになってるから、大丈夫だ。何はともあれ立て替えて、レシートをもらっておけ。きっと払い戻してくれるよ。」
いや、もう作業始まっちゃってるんじゃね、仕方ないか。
また、しばらく相手の保険屋との付き合いは続きそうです。
レンタカー代は3日で170ドル!
けちけちすんな、って言う程度かもしれないけども、なんとなく・・・ネタで。
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