昨日、初めてチェックカードで買ったザクのプラモデルが到着しました。25日発売だったはずが、発送は30日。しかも、カナダ西海岸バンクーバーから。遠路はるばる1週間ほどかけてようやく中部までたどり着きました。
大きな丈夫な段ボールで送られてきてました。
中身はきっと英語版に違いないと信じて、わくわくしながら空けましたが、がっかりなことに普通の日本語版でした。組み立て説明書も日本語。うーん、残念!やっぱり英語版を作るほどの市場はなかったんですね・・・。確かに絵だけ見れば組み立てられなくもないか。でも、結構はめ込む順番とか切り取る順番とかを1コマで説明している場合もあり、日本語の読めない外人には難しいと思います。
おとといと、昨日でシカゴに1泊しました。
帰りに日本の商品を数多く取り揃えているミツワというモールに寄りました。旭屋書店が入っていて、久しぶりに日本の本屋の雰囲気を味わえました。店員が
「いらっしゃいませー」
とか言うのでニヤついてしまいました。
その旭屋書店の雑誌コーナーにガンプラの情報が満載のHobby Japanが置いてあり、最初に速攻で手にしたのですが、立ち読みしてみると、ガンプラを作る道具がどんどん欲しくなり、これは体に毒だと思って購入を断念しました。
とりあえずパーツ処理用のニッパーやデザインナイフと墨入れ用の極細ペンだけは手に入れようと思いますが、モノアイ用のクリアーピンクとか、フィニッシュ用のトップコートスプレーとか、その他細かい物はできるだけ我慢しようと思っていたのでした。ところが、雑誌を見るとそういう細かいのが欲しくなってくるというわけです。
文庫の小説を奥さんと合わせて5冊くらいと、娘用に子供雑誌を1冊購入しました。
なんと75ドル!
アマゾンで輸入したらいくらになるだろうか?今晩計算してみよう。
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